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するめ糀漬・いか糀漬



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中浦本舗
SINCE 1998.08.01

宍道湖七珍
宍道湖は、周囲が約47km、東西の長さ約16km、南北の長さ約6kmの長方形状の海跡湖であります。平均の水深は、4.5m(最深部5.8m)で、水質は、塩分が海水の10分の1の汽水の湖です。日本海から中海を通って流れ込む海水と斐伊川など複数の河川から流れ込む淡水が混ざりあった湖であるため、生息するプランクトンや魚介類などの生物は、汽水性のもののほかに、海水性のものや淡水性のものまでいて、種類が非常に多く、複雑な生態系をつくっています。コイ・フナなどの純淡水魚、白魚・ワカサギなどの汽水魚、ボラ・スズキ・うなぎなど海からの回遊魚、その他えび・しじみなど多彩な産物に恵まれています。宍道湖・中海のように水道を通じて外海と結び、潮の干満によって塩水と淡水が交じり合う湖を汽水湖といい、そこに棲む魚介類には、独特の風味があり特に珍重されてきました。波が静かで魚の運動量が少ないため、太目で柔らかい魚が多いと言われています。
四季折々、宍道湖で漁のあるものの中から、特に郷土の自慢として、しじみ、しらうお、アマサギ(公魚)、冬スズキ、コイ、モロゲエビ、うなぎの七つを称して 「宍道湖七珍」 として言い伝えられています。
宍道湖風景

大和しじみ
日本列島最古の貝塚でも、主として「ヤマトシジミ」が発掘されており、縄文時代から日本人が食したグルメな食べ物であったことが忍ばれます。宍道湖七珍の中でも生産額のトップを占める特産物が「ヤマトシジミ」であり、また同時に全国シェアの約40%を占めて、名実共に日本一です。通年採れますが、味覚の旬は春です。 しじみ

するめ糀漬
食材が手に入りにくい冬に、貯蔵の仕方として生み出されたのが「糀漬」です。特に山間地においては、昔は各家庭で家人により味噌・醤油も手作りされ、その生活の中で伝承された発酵技術を用い、常備食としての「糀漬」も作られました。
およそ初冬に漬け込み、正月を迎えた頃から三〜四月の雪解けの季節まで美味しく食されました。さらには漬け込みの材料にも工夫をこらし、「するめ糀漬」などは、ハレの日やおめでたいお祝いの食としても親しまれてきました。素朴で懐かしい山陰地方の発酵食、「糀漬」をどうぞお楽しみくださいませ。
するめ糀漬

出雲そば
「そば」は弥生期に朝鮮半島を経由して大陸から伝来し、奈良・平安の朝廷が救荒穀物として盛んに奨励した。寒さに強く、やせ地で短期間に収穫できることが重視された。小作農の多い奥出雲でも、借りた田んぼの外で自由に作れる食料として、そば食が発達した。
江戸後期に、この農家の粗野な雑食を、松江の「連」が出雲独特のそば食文化に高めた。「連」は、いわば松江藩経済圏の繁栄に伴って生まれた「グルメ集団」であり、身分を超えた趣味人のグループであった。こうした歴史が、うどん圏とされる西日本で出雲だけが孤立してそば処として名を馳せたようだ。出雲そばの特徴は、「一本挽き」という独特の手法で玄そばを甘皮まで挽き込むので、色は黒いが香りが高く、腰のあるそば粉となる。色白の信州そばに馴れた人にはとっつきにくいが、本来の風味を味わえる最高の逸品。
出雲そば

島根わかめ
生わかめを板状にひろげて乾燥させたものを言い、島根県地方で育ったワカメは葉肉が薄くて、幅広く柔らかいといわれ(島根わかめ)の名で特産品となっている。2月下旬頃から口開けをし、5月頃まで漁民がモヤイ(共同労働)で採り、新ワカメとして出回る。もっぱらカナギ(小舟に箱めがねとめかり鎌を使う漁)で揚げたメノハを@簀に干したものを「板わかめ」Aしぼって干すものを「しぼり芽」B真水を通して幾分塩分を抜いたものを「洗い芽」という。パリパリという歯ざわりと、天日で干した磯の香りは忘れがたいふるさとの味である。ちなみに、わかめの根元を「めかぶ」という。
島根わかめ 島根わかめ
中浦食品特産品一覧
宍道湖のしじみ
宍道湖のしじみ
→商品詳細
するめ糀漬・いか糀漬
するめ糀漬・いか糀漬
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出雲生そば
そば
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板わかめ
板わかめ
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